ダイエットをしている方で、朝ごはんを食べないという方が結構多いです!

しかし、朝ごはんを食べないからといってすぐに痩せるかといえばそうではありません。

ダイエットにとって朝ごはんは重要なのです!

今回はダイエットと朝ごはんの関係について、そしておすすめの朝ごはんレシピ摂取カロリーの目安について解説します。




ダイエット中に朝ごはんは必要?

「学校や仕事前はできるだけ寝たい!」という方も多いはず。

そんなルーティーンが癖になり朝食を食べず、「ダイエットにちょうどいい」なんて思ってないでしょうか?

結論から言うと、ダイエットに朝ごはん抜きは厳禁です!!

その理由についてご紹介します。

エネルギーを消費せず溜め込んでしまう

通常食べたものはエネルギーとして利用され、残ったものは排出、もしくは吸収されます。

日常の運動エネルギーとして消費されずに残ったものが脂肪なのです。

朝はこれから1日の活動が始まる時ですので、1番エネルギーを必要としています。

しかしその朝に食事をしないことで、体は「必要なエネルギーが入ってこない・・・」と思ってしまい、お昼や夜に食べたものを必要以上に貯蓄しようとしてしまうのです。

要するに太りやすい体質にしてしまうということなのです!

逆に朝食をしっかり食べることで、1日の活動エネルギーを食べた食事から補給しようとする働きが強まり太りにくい体質へと変化してくれます。

仮に1日のトータルカロリー2000kcalだとしても、「朝0、昼1000、夜1000」の人と「朝500、昼800、夜700」の人では確実に前者の人の方が太りやすいと言えます!

活動に制限がかかる

朝にご飯を食べないのは、活動のためのエネルギーが補給されていないということですので、当然活動に制限がかかります。

活動に制限がかかるといっても完全に動けなくなるというわけではなく、体が重い感じダルさなどでなんとなく活発になれないような感じです。

しかしそれが本来消費されるはずのカロリーを消費しなくなり、どんどん栄養素だけが脂肪として溜め込まれるので結果太ってしまうというわけです。

朝ごはんを食べることで体にエネルギーが行き渡り、これからの活動の準備に入るためしっかりカロリーも消費してくれるのです!




朝ごはんにおすすめのレシピとカロリー

朝ごはんにどんなものを食べればいいのか?

朝ごはんを選ぶためのルールがあります。

まずは動画をご覧下さい。

基本ルールを知った上でおすすめの朝ごはんについてご紹介します。

たんぱく質を3種類以上摂ることと、朝ごはんの総摂取カロリー500kcal~600kcalぐらいにすることを前提としてご覧下さい。

白ご飯と味噌汁

白ご飯は味噌汁と一緒に食べることで糖質が分解され、消化、吸収、代謝が促進されます!

また白ご飯はお腹に溜まりやすいので腹持ちもよく、お昼ごはんの食べすぎ防止にも効果的です。

ただ気をつけないといけないのが、味噌汁を加熱しすぎてしまうと味噌汁に含まれる酵素が失われ、上記の効果も失われてしまいます。

酵素を失わないためにも沸騰する手前ぐらいで止めるようにしましょう!

ごはんと味噌汁だけのカロリーは約250kcalです。

豆腐とかぶ

豆腐は大豆たんぱくが豊富で、新陳代謝を促すための亜鉛も多く含まれています。

そこにかぶに含まれるビタミンCが組み合わさることで、亜鉛の吸収を良くしてくれさらに代謝アップにつながります。

味噌汁の具を豆腐にし、そこにかぶを入れるとお手軽に食べることができます。

カロリーは約80kcalです。

納豆とニラ

納豆は脂質を代謝するのに良いとされています。

他にもコレステロールを下げる効果もありますが、その働きをさらに活性化してくれるのがニラなのです!

ねぎの代わりに刻んで入れてもいいでしょうし、他の野菜やたまごと一緒に炒めて食べてもおいしいです。

カロリーは約80kcalです。

コーヒーとココナッツオイル

コーヒーは脂肪燃焼効果が高く、運動前に飲む脂肪燃焼効果をさらに高めてくれます。

ココナッツオイルはアンチエイジング効果などで海外セレブ達も御用達ですが、コーヒーに大さじ1杯加えることで脂肪を溜め込まないようにしてくれるのです。

朝のコーヒーには是非1杯のココナッツオイルを混ぜて飲んでみて下さい。

カロリーは約100kcalです。

まとめ

ダイエットに朝ごはんは重要だということをおわかりいただけましたでしょうか。

しっかり食べることでエネルギー代謝がよくなり、ダイエットの効率も良くなるのです!

今朝ごはんを食べていない方は、これからしっかり食べられるよう生活をコントロールしてみて下さい。